SDGインパクツでは、UNHCRと調整を行い日本初となるMADE51の販売を実現させることができました。
商品に込められた難民の丁寧な職人技、芸術的伝統、文化、そしてそこからつながる彼らの未来までもが含まれたMADE51の製品に出会うため、ぜひご来店ください。
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場所:大丸東京店9階「イベントスペース」
〒100-6701 東京都千代田区丸の内1-9-1
日時:2020年10月28日(水)~2020年11月3日(火)
10時~20時(最終日は19時まで)
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インドのデリーに住むアフガニスタン難民によって作られた、これらの魅力的な綿条細工のアクセサリーやザリ糸細工のバッグは、斬新な発想から生まれたデザインと熟練の職人技が光る品物です。
刺繍入りジュエリーは、難民の多様性、文化的遺産や独自性といった物語を際立たせています。 マレーシアに住むミャンマーやシリア、アフガニスタンからの難民により作成され、パターンはミャンマーのチン州の風景、および中東のタイルデザインに影響を受けています。
ヨルダンに住むシリア人難民によって作られた、このノートパソコンエースとコインケースは、繊細なクロスティッチの技術が光る逸品です。中東のデザインと、日本にインスピレーションを受けた美をもとに、ヴィーガンレザーとヴィーガンスエードを用いて完成しました。
この素晴らしいデザインのブレスレットは、ブルキナファソに住むトゥアレグ難民が、槌で打った金属を革で覆うという古くからの職人の技を使って作っています。 他に同じ技法を使ったイヤリングや小物入れなどもこのコレクションのひとつです。